秘密のJapanルアー!【OSP ラウダーシリーズ】

釣りの話

と、まぁ…何を大げさにwwwとお思いのあなたに贈る新企画!使い方の裏側を探る連載!「秘密のJapanルアー!」。
製作者の意図を感じながらあらゆる角度で新作ルアーに込められた願いみたいのを読み解いてみようかと企画しました。
第一弾は「OSP ラウダーシリーズ」。そうこのポッパー、他とは一味違う使い方があります!さてはてそれ、なんでしょう??

OSP ラウダーシリーズの秘密!

今年の春はいつもよりも季節の進み具合が早く、GW前にしてポストスポーンの魚が大勢。
入鹿池ではライトリグにシフトして3inセンコーのジグヘッドワッキーとかスローな展開で一定の釣果を得られる様になってきました。
いつもなら5月のGW終わったあたりからなんですけどね、今年はちょっとだけ早いのです。
さて、表題にもありました「OSP ラウダーシリーズ」。
このポッパーには並木敏成さんの意図が物凄く含まれているルアーに思えます。
というのも、このポッパー、浮力がギリギリ浮く浮力なんですよね。

実はそこに意図があって作られてるんじゃないの?なんて感じるわけです。
使い方といっても普通にポッパーとして使えばいいのですが、
ギリギリの浮力を活かしきれば、物凄く釣れるポッパーであることに間違いありません。
と、ここまで話してピンと来るあなた、流石です。
このラウダーシリーズの特性を少しまとめると…
①ポッパーとして浮力がギリギリに設定されている。
②ポップ音も深いカップ形状で秀逸!
③高比重素材にリアフック側固定重心のため飛距離もGOOD!
と、挙げるとこれくらいですね。
特にラウダー60は小粒なのにかっ飛んでいきます。(推定飛距離50mほど)

実は秘密はルアーにはない!?

ラウダーの使い方ははっきり言って普通にポッパーとして使っても釣れます。
釣れるようにできてますが…
実はルアーに秘密が!?とかではなく、
使用するラインをフロロの14lb以上にして糸を沈めて使ってみてください。
製作者の意図はここにあります。
ラウダーシリーズはその弱い浮力からフロロカーボンラインで使用すると…
30cmほどダイブしてフラフラとゆっくり浮いてきます。

これこそが製作者・並木敏成さんの狙ったアクション。
そう、カエルが浮いてくる速度と同じくらいで、しかも最も無防備な状態
と、これに気付いてる人は大勢居るかと思うのですが、
試しにやってみたらその通りでしたね。
このアクションはこれから先の季節、
特にアフター回復系のメスには物凄い威力を発揮します。
なんせダイブの音からフラフラと揺れながら浮いてくる様はカエルそのものです。
なぜ…
この色設定があるのか不思議に思ってましたけど、一気に解決しました。
って、まだ季節が早いため釣れてませんけどね。
でも筆者お気に入りのルアーであることには間違いありません。

まとめ

というわけで、第一回目の「秘密のJapanルアー!」いかがだったでしょうか?

バスプラグの元祖ザラスプークは製作者が水面に落ちた木切れにバスがバイトしたことから思いついたルアーだと言われています。

現在発売されている日本製のルアー(コピー品除く)には、製作者の意図や理念みたいなのが見え隠れするように思います。

特に日本のルアーは本当に秀逸で、アメリカンルアーをただ模しているだけでなく、

きちんとコンセプトがあり、製作までのストーリーがあるあたり、アメリカンルアーとは違った面白さがあります。

次回以降もメイドインジャパンの素敵なルアーを深掘りしてお伝えしたいと思います!

って、ネタ、続くのか!?

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