入鹿池はアメリカンルアーのみで釣れるのか?

釣りの話

昨年に引き続き、筆者はアメリカンルアーで入鹿池にチャレンジするというなんとも無謀な挑戦を続けています。
というのも、春になると皆さんネスト狙いのばかり。ネストがあるというのは健全な生産活動?がなされているのでいいのですが、やはりこの時期にルアーで釣ったら…かっこいいじゃないですか!!
本当はネストに手を出したいのですが、今年も外していく釣りを…と頑張ってます!

春なのに…釣れないwww

入鹿池だけでなく、中部地方の各地から毎年この時期になると「50UP爆釣!」とか「〇〇池で60が!」なんて聞こえてくるのですが、今年は少ないですね。
そう、季節の進み方が異常なのか、今年は全く春の釣りの時期が短く、入鹿池では既に小さなブルーギルがわんさと湧いています。

となるとなかなか読みにくい展開で、ライトリグが好調、ハードベイトで釣れるとなると実は??な要素が大きくなっています。

でもビックベイトやビックミノーなどのファーストインパクトのあるルアーが釣れるんですよね。

判ってるんですが…アメルアで釣りたいのです!

アメリカンルアーの代表格「ザラスプークシリーズ」。
オリジナルザラスプークからザラパピーまで、一通り揃ってます。
これらアメリカンルアーでも…
釣れないことはありません。こちらの写真は野池での一匹ですが、トップで出た小さい子。
使い方、使い分けさえ間違ってなければこうした小さいバスも遊んでくれるのです。
では入鹿池で効きそうなアメリカンルアー、どんなのがあるのでしょう?入鹿歴ゆうに20年を超えた筆者が自身を持っておすすめするアメリカンルアーをまとめてみました!

入鹿池でアメリカンルアーを使うならこれ!

先に紹介したザラスプークはマストアイテムです。

飛距離良し、アクション良し、集魚効果バツグン!なので、ファーストインパクトを狙うトップウォーターとして最初の一投に持ってきたいルアーです。

また、多少雑な動かし方でもきちんと動いてくれることを加味するとザラが最も適しています。

 

トップばっかやん!と言われそうですが、次にどうにもアクションを付けることに苦手な方におすすめするのはこちらの「ジッターバグ」。

投げて巻いてを繰り返すと勝手に動いてくれるため、魚がいれば水面を割ってくれます。

ただし、魚種を問わないため、なまずや雷魚が釣れることも多少覚悟しておいてください。入鹿池ではほとんど使われないルアーのため、結構効きます。特に風が吹いて波立っているときにはかなり有効です。

 

入鹿池をアメリカンルアーで攻めるならこちらのラトリンログは外せません。

ログもいろいろと種類があるのですが、最もリップの短いARB1200をセレクト。

日によるのですが、投げて巻いて浮かせてとそれだけでも魚を連れてきてくれます。こちらも何故かナマズや雷魚に好評!それらが交じることも覚悟しましょう。

風が強くて日が強い日はこちらの出番。ボーマーのロングAのタダ巻きが結構効きます。

ロングAには14Aと15Aがあって、よく使うのは14Aの方。アクションのキレはログに比べて野暮ったいのですが、風に強いルアーなので重宝します。

「シャロークランクは効かない」というリザーバーの定説を見事に覆せるビックシャロークランクがこちらのB2。

ある意味ビックベイト級の水押しと、早巻きしても安定して泳いでくれるルアーなので岩盤エリアを流していきたい時に重宝します。

 

最後にレーベルのマグナムポップRがあれば大抵の状況に対応できます。

今回紹介するのは春~梅雨明けにかけて活躍してくれるアメリカンルアーばかり。特にB2はボートからでも陸からでもコンスタントに魚を連れてきてくれます。

意外なのはポッパーが夏まで効きまくる事。トップは釣れそうにない様に思えますが、タイミングさえ合わせれば十分釣れます!

入鹿池攻略はガマンとタイミングだ!

これからの季節、バスも一年で最も大切な行事である産卵を終えて、池のあちこちに餌を求めて散らばります。
今回紹介したルアーは実際に筆者が春~夏までの季節によく使うルアー達で、オカッパリがメインとなります。
よく「入鹿池は変化がないからあちこち動き回って魚を探さなきゃいけない」と聴きます。
それは正解でもあるのですが、少しだけ間違ってます。
ただ闇雲に回っていても釣れないものは釣れません。「変化が乏しい」ということは逆を言えば目に見える変化に魚が止まる傾向にあるので、オカッパリで釣るのであれば変化のポイントを見極めて待っていればいいのです。
入鹿池のバスはベイトフィッシュと一緒に回遊する傾向があります。
その日のベイトフィッシュが何であるのか?この見極めができれば、入鹿バスと言えど釣ることは可能です。
GW終盤!あなたも自分の好きなルアーで思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか?

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